スパテイフィラムは生長が早いので世話もこまめに

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■スパテイフィラムの育て方 栽培方法

・置き場所
スパテイフィラムは室内の暗い場所に置いても、
緑色の葉が生き生きとしていますが、
花茎が伸びない時は、太陽光線が不足している証拠です。

直射日光は避けて、もっと明るい場所に移動します。
寒さには強い方なので、部屋に取り込めば大丈夫です。

・水やり
水きれをすると、下の葉から色が黄色く変わり、
葉の先から枯れてきます。

また根が沢山生えてくるので、過湿状態では根が腐ってしまいます。

鉢の土の表面が乾いてから沢山水を与え、
水抜けが悪くなってきたら根を確認し、
必要に応じて植え替えをします。

冬は生長が遅いので、乾かし気味にします。
高温多湿状態が理想的なので、霧水で湿度を補うことが重要です。

・仕立てなおし方

1年経つと子株が沢山育ち、すぐに鉢が一杯になります。
根も沢山育つので、2年に1回は一回り大きなサイズの鉢に植え替えます。

数を増やさない、大きく育てない場合は、
根鉢の下3分の一を切り落とし、
根を傷めないように細い棒などを使って古い土をよく落とし、
同じサイズの鉢に植えます。

また苞が白から緑色に変わったら、
実がならないように早目に茎ごと切り落とします。

・施肥
新しい芽が出てくる時期に、2ヶ月に1回緩効性化成肥料を与えます。
葉の色が映えない時は、液体肥料などで補います。

寒い季節、生長が止まっている時は肥料を与えませんが、
肥料不足は花が開かない原因になる場合もあるので、
成長具合を観察しながら与えます。

・病害虫
乾燥するとカイガラムシが発生しやすいのでこすり落とします。
暖かい季節は葉をよく見て注意しましょう。

育て方のコツをご紹介しておきます。
・根が詰まる前に株分け、植え替えをすること
・花が開かない時は、太陽光不足を疑い置く場所を変えてみる
・生長具合を観察しながら肥料を与える
・越冬温度は5℃以上、冬は水を乾かしぎみにする 

このブログ記事について

このページは、mioがJanuary 1, 2012 10:55 AMに書いたブログ記事です。

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